これで最後になりました。
もう針金突っ込む穴がないです。


1回目で50本x2つ折り=バッフル内100本
2回目,3回目,4回目も同様に、φ1.2mmx計400本
の針金がバッフル内にある事になります。
1本1本は短いけど・・・。
これだけ針金突っ込んでも、音はと言うと
針金無しと体感して小さくなってない。
結果:音はそのままかと(^o^)
アフターファイヤーは結構減りました、が、無しにはならなっかった。
アフターファイヤーの出具合はと言うと
停車状態からLOW→2nd→3rdと加速する時3000r/min以下で穏やかに
加速するとアフターファイヤーは出なくなりました。
少し引っ張りぎみに加速するとスロットル戻した瞬間。
パンッ!って一回出る程度。
下り坂のエンブレ時も同様にかなり削減されました(*^^)v
ハーレーらしく、のんびりゆったり走ると
アフターファイヤーは出なくなったって結果です。
急加速、過剰なエンブレ等ではパンパンッ!って感じ。
次は、このまま車検の時まで乗ってみて、車検の時マフラーばらして
針金の耐久性の確認してみます(^o^)
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- 2013/09/29(日) 17:22:57|
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